お客様の声

特許明細書チェック支援『チェッカー版』ソフト  A社様

【特許ストーリーだから出来た点】
・図面の符号を抽出し、明細書の符号と照合して照合関係が一覧表で確認することが出来ると共に、お互いの符号の照合が不一致な箇所は、表示を換えて見易くしている。

【使い易い機能】
・クレームのツリー表示⇒クレームの従属関係が一目で判る。
・クレームの従属関係の警告メッセージ⇒引用不可能なクレームを引用している従属項の発見に便利
・請求項内語句チェック⇒権利行使の際に重要となるクレームのサポート要件の有無が容易に把握できる。

【実際に役立った事例】
・【図面の簡単な説明】に記載されている図番の図面イメージが登録されていないことが検索の結果判明した。
・簡単に改善できる機能は、意見要望を行った後のアップデート時に、意見要望した機能が改善されていた。

【要改善点】
・図面の符号の読み取り精度の向上及び読み取り時間の短縮
・取扱説明書の充実とQA表の装備

【特許ストーリーに搭載して欲しい機能】
・図面の向きに関係なく図面から符号を読み取る機能

特許明細書作成支援『アプリケーション版』&チェック支援『チェッカー版』ソフト  P社様

【良かった点】
(1)クレームツリー
自動的にクレームツリーを作成し、その際、従属関係や浮いた用語のチェックが出来るので、そのようなミスの発見には便利だと思います。
(2)用語・符号の抽出
実施の形態から符号およびその直前の用語を抽出してくれます。発明者作成の明細書作成について、用語の統一を図るのに便利です。
(3)例文
実施の形態の書き出しや図面の説明、各構成要件の説明などについて例文が用意されていますので、本当に初めての人には参考になるかもしれません。

【要改善点】
(1)例文がプアー
例文がプアーで、知財担当はまず使わないと思います。発明者も既に使っている雛形に書かれた文章ですので、特に、例文を使う機会は少ないのではないかと思います。
反対に例文を充実させると、その分、例文の検索に時間がかかりそうです。
いずれにしても「基本例文」というのは一見よさそうなのですが、実際には余り使えないと思います。
(2)明細書の作成順序
背景技術、課題等を一通り書いてから実施の形態を書くという、伝統的な作成順序が示されていますが、これだと、多くの発明者が実施の形態にたどり着く前に疲れてしまうという過去の失敗を踏んでしまうと思います。

拒絶等中間処理支援ソフト『レスポンス版』 E社様

 本製品を使用することで、従来紙資料と記憶に依存していた部分が画面上に明確に表示(見える化)されるため、例えば拒絶引例が多い場合には構成要素の抽出漏れや比較漏れが防止され、ひいては審査官の意図するところの拒絶理由を短時間で把握でき、これに応答する有効な方策を効率的に検討する上で、極めて有用性が高いものと評価しています。
 一方、明細書作成以上に中間処理応答処理は、形式化するには困難性が高いと認識していますが、貴社のノウハウを集積すれば、まだまだ進化するソフトウエアであるとも感じました。

例えば、貴社の特許ストーリー・チェッカー版の機能の一部を利用すれば、分析(応答方針の検討)のみならず、補正クレームの作成やそのチェックも可能ではないかと考えています。


公報読解支援ソフト『アナライザー版』 P社様

【良かった点】
 ・各請求項の構成要件を展開し、構成要件から実施形態で使用されている箇所が即確認できる点
 ・符号の使われ方、重複が即確認できる点は良いと思いました。

【要改善点】
 図面への符号記載は、手書きで行うこと自体、問題と感じていない。(手書きすることで内容を理解しながら作業を進めている)
公報を読む前の準備として作業が面倒過ぎると思います。
特に、公報を紙で読む場合には、読みながら符号を確認(符号を図面に手書き)しながら読んでいるので、二重手間になると思います。モニターで公報を読み慣れている人には便利かも知れませんが…
図面の番号に、一挙に部位名(部品名)が、重なって出力され、移動させるのに手間がかかるように思います。
「特許請求の範囲」や「発明の詳細な説明(特に実施形態)」を読む際に、該当する箇所を一つ一つ確認しながら読むのですが、その際に、部位名が重なっていることが支障となり、結構時間がかかっています。